日本フィルって
昨日ですが、「日本フィルハーモニー交響楽団」横浜定期公演会の公開リハーサルのチケットが抽選で当たったので聴きに行ってきました。
クラシックなんてガラでもなく、興味もそんなにないのですが、「日本」ってついている楽団なのでたぶんスゴイんだろうと思い、子供を連れて行ってきました。
オーケストラのリハーサル風景を見るのはもちろん初めてでしたが、ここでわかったことがあります。
今まで指揮者の仕事とは、拍子を取って演奏を取りまとめるということとしか思っていませんでした。また、そのイメージは気難しくて、ミスとかするとタクトを叩いて髪をかきむしる...みたいな感じ。ドリフのコント見すぎでしょうか!?
でも実際には、バイオリンの音の強弱や、打楽器のちょっとしたタイミング等を各演奏者に指示をする。それも、「ここはもうちょっと優しい感じだといいと思うのですが...」とか、「ここをもう少し早くするといかがですか?」なんて、とても気を遣いながら。時には演奏者の場所を入替えたりもしてました。「ナイス!ナイス!」も連発してました。
こうやって同じ楽譜をその指揮者なりに解釈して、それに近づけていくんですねぇ。知らなかったです。
ただ、その指揮者もすごいですが、その要求にすぐに答えられる演奏者の技術ももっとスゴイと感じました!
なんだか、ジャンルは違いますが車の開発やセッティングと同じだとも思いました。何事も優秀な指導者とそれを支える優秀なスタッフがあって、いいモノが生まれるんですね。
そんなことを考えながらも、後半はほとんど気を失っていたのはナイショです(笑)。
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